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不安少ないFIRE後ライフにしたい トランプ石破会談終了 月曜以降の相場 落ち着くのか?

01 FIRE関連
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先日、トランプ大統領と石破首相の会談が実施されました。

二国間の追加関税については、あまり協議されず、直近での実施は回避された形となっているようです。

USスチールの買収が投資になったり、アメリカへの投資額増額も報道されていますが、現在のところ無難な会談内容であり、一定の評価をする声もあるようです。(石破首相のマナー?はたまた戦略?はさておき)

 
筆者は、先週末の投稿後に一部保有株を売却、一部買い増しを実施しました。


 
売却した銘柄は

8725 MS&AD 3,230円代 ➡ 微益で利益確定 現在保有0

 
購入した銘柄

5334 日本特殊陶業 4,590円代 ➡ ナンピン 平均取得4,963円程度(悲しい)

 
結果として、現金比率 8% ➡ 13%程度 まで上昇。

日本特殊陶業の下げがきつい。

下がれば3月配当落ちまでに更に追加買いしたいと考えています。

 
トランプ石破会談を終え、それ程大きな変動はないように思われていますが、月曜以降の日経平均は落ち着くのでしょうか。

現在のところ、ダウ400円超安、日経先物300円超安と弱い、持ち直すのか。

 
高配当収入で成立するFIRE後ライフ、資産の取り崩し額が増えても、もっと固い運用にすべきか迷うところ。



 
DIE WITH ZERO の観点にもう少し近いような計画でもいいのかも。

 

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