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衝動的な行動に、良いことはほとんどないと思う話

04 投資関連
ご覧いただきありがとうございます。

先日、本年のゴルフ打ち納めに行ってきました。

10年に一度の温暖な気候ということで、とても冬とは思えないような温かさでラウンドすることができました。

メンバーはいつもどおりでしたが、筆者のFIRE後も変わらぬ付き合いをしていただけており感謝しているところです。


さて、衝動的な行動に、良いことはほとんどないと思う話

「勢いが大事」「迷う前に動け」

そんな言葉をよく聞きますが、個人的には衝動的な行動に良い結果がついてきた記憶はほとんどないと思っている私です。

むしろ、あとから振り返ると

「あれは感情に振り回されていただけだったな」

と思うことの方が多いです。

衝動的な行動は、感情が判断を乗っ取っている状態

衝動的に何かをしてしまうとき、そこにはだいたい

・怒り

・不安

・焦り

・承認欲求

といった一時的な感情があると思います。

この状態では、

・長期的な視点が消える

・リスクを過小評価する

・「今の不快感を消す」ことだけが目的になる

その場ではスッとする。
でも、時間が経つほど違和感や後悔が残る。

人生は「積み重ね」でできていると思っているので、衝動的な行動が与える影響は小さくないと思います。

・信頼は時間をかけて築かれる

・お金は時間をかけて増える

・健康も、習慣の積み重ね

衝動的な行動は、この積み上げを一瞬で壊すかもしれない。

「勢いで成功した人」が目立つだけかもしれない

衝動的な行動を肯定する話として、

「考えずに飛び込んだからうまくいった」

という成功談が語られることがありますが、失敗した人の話が表に出る機会は少ないかと思います。

実は裏で準備していたケースも多く、ただ運が良かっただけの可能性もありますし、再現性のない行動を、一般化するのはかなり危険だと思っています。

冷静さは才能ではなく、技術であり、大事なのは、衝動をなくすことではなく、衝動が湧いた瞬間に、すぐ動かないことのように思います。

FIRE前後の資産運用においても、衝動的な選択は良いことがあまりなかったなと振り返る次第です。

生命に関わるような問題で衝動的に判断せざるを得ない場面もあるかと思いますが、そういったものを除けば、長期的な視点を意識しながら判断をしていきたいものだと考えています。

ということで、現金ポジションの割合が増えてきている筆者、再投資したくなる衝動に駆られています。

割安かと思われるタイミングをもう少し待ちたいけれど、本当に待てるのか・・・

年明けには新ニーサの成長投資枠で非課税個別株も増やしたいし、年明け直ぐは買いが増えて割高になるような気もしますし。

ご覧いただきありがとうございました。

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