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FIREは自分で望んで実現したものの 友人達とのギャップ

01 FIRE関連
ご覧いただきありがとうございます。

昨日は、雨天後の強風で若干肌寒かったものの、いいゴルフ日和となりました。

高校時代からの友人とラウンドしたわけですが、FIREしたことは話さず、小さな会社を作り1人で細々とやってるいるよ、というような感じで近況を報告することとなりました。


やはり正直に話しづらいなあと感じてしまった次第です。



 

着実にキャリアを重ねる友人達との差

筆者は40代前半でFIREしましたが、この年齢になってくると皆さん出世されてるなあと強く感じました。

大手企業で管理職(課長~部長)を任されており、それなりのストレスや職責がありながらも、好待遇での仕事をしていましたね。

自分が望んでFIREが実現できましたが、FIRE後の不安定感が拭い切れない私としては、友人達とのギャップを感じるとともに、自分の選択が正しかったのか改めて思いなおす機会となりました。

というのも、友人達には社会的な地位があるけれども、私にはない(社会性が希薄?)ように感じてしまったことも原因の一つかもしれません。

上手く言葉にできませんが、承認欲求が関係しているのかなとも思いました。

正直にFIREしたことを話せて(して)いれば、そういった選択をした筆者を友人に認められることで、もう少し違った感想となったかもしれませんが。

そんなこんなで、いつか話せる時が来たらいいなあと考えている次第です。

時期としては、もう少しこの生活が落ち着いて経過したとき(5年後くらいかな)と思っています。

とりとめもない話となりましたが、ご覧いただきありがとうございました。

幸運・ランキング上昇 ありがとうございます

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