昨夜から結構強い雨が降りましたね。
濡れないところから眺める強い雨が好きな筆者です。
雨上がりの空も、埃が洗い流されたようで澄んでおり遠くまで見えるので、これもまた好きです。
先日は友人達と会った訳ですが、少々のギャップを感じることとなりました。
なんとなくは想像していましたが、やはりな感じってところです。

解決の糸口がないかAIに聞いてみました
ChatGptにFIREと孤独感について聞いた結果を以下にまとめました。(➡ が筆者の考えです)
1. 働かないことによる社会的つながりの喪失
FIREを達成すると、職場という日常的な人間関係の場がなくなります。これによって、以下のような影響が出ることがあります:AI:毎日の雑談や会話がなくなる
➡ 家族との会話がメインになったけど、そんなに気にならない自分の存在が社会の中で「認識されていない」と感じる
➡ もともと社会からの認識は、それほど気にならなかったと思う。仲間や「同じ目標を持つ人々」との一体感の欠如
➡ これはある。サラリーマンでの職場環境や上司等への愚痴がなくなったため共有できないし、お互いに大変だな感のような一体感は少なくなった。2. ライフスタイルの違いから来る疎外感
FIREを達成する人は少数派です。そのため:周囲と時間感覚や生活リズムが合わない
➡ これはあまり気にならない。周囲と時間間隔が合わなくても自由時間が増えるメリットが大きいと感じている。「何をしているの?」と聞かれて答えに困る
➡ これは・・・まさしくそのとおり、先日の投稿に載せたとおり。FIREしたと言いづらい。嘘はつかないように、事実の一つであるマイクロ法人経営を始めたことは伝えているが、概ねFIREした実態は伝えていない。自分のことを具体的に話せないため、それを認めてもらう機会がなく疎外感が強いと思う。働き続ける友人たちと話が合わなくなる
➡ 前述のとおりで、会社の愚痴などの共有による一体感が減ると思う。家族や趣味の話だとかは変化ないと思うので、付き合いはそれほど変わらないと思うが。3. 目的喪失による精神的空白
FIREを目指す間は強いモチベーションがある一方で、達成後に次の目的を見失うと、こう感じることがあります:「自分は何のために生きているのか?」
➡ FIRE以前からこのような感覚であるので変化なし。「自由な時間があるのに、何もする気が起きない」
➡ これはある。近くに住んでいると観光地に行かない現象に近いのかもしれない。ただし、年齢を重ねるにつれ、時間流れの早さを同時に痛感している。意外と自由(健康寿命)に生きれられる時間は短いと思う。年を重ねると身体的能力も落ちるため、早いうちに取り組むしかないのは何となく理解しているけれど・・・「他者に必要とされていない気がする」
➡ 他者との繋がりはある程度必要ですが、着かず離れずが健全だと思うので、あまり気にならない私です。といった感じで、AIはいろいろと示してくれる便利な世の中になりましたね。
AIの用意した質問に回答することで、自分の考えや立場が、少し明確になるのかもしれません。
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