2026年6月の資産運用結果
2026年6月の資産運用実績をまとめます。
今月は保有株の一部利益確定を進めながら、高配当ETFやインデックス投資への資金シフトを継続しました。
2026年6月の運用実績
- 譲渡損益:88,300円
- 配当金:特定分359,530円(別途 新ニーサ分84,000円)
配当金だけで44万円を超える結果となり、FIRE達成後のキャッシュフローも順調に積み上がっています。
譲渡益は88,300円
今月もオムニプラスシステムリミテッドの利益確定を継続しました。
もともとは「大口株主要件」を満たすことを目的に保有していましたが、その目的から外れたため段階的に売却を進めてきました。
現時点で予定していた売却は一旦終了し、今後は保有を継続しながら必要に応じ利確をする予定です。
売却資金はSCHD・オルカン・カバコへ
利益確定で得た資金は、そのまま使うのではなく長期資産形成へ再投資しています。
現在積極的に買い増しを進めているのは次の3つです。
- SCHD
- オルカン
- NASDAQ100カバードコールETF(カバコ)
キャピタルゲインを将来の配当・分配金へ変換することを意識した資産配分を進めています。
配当金は44.3万円
6月は配当金が集中する月ということもあり、合計で443,000円の配当・分配金を受け取りました。
主な配当金は以下の銘柄です。
- 日本ゼオン
- NTT
- 日本特殊陶業
- NASDAQ100カバードコールETF
日本株・ETFともに着実にインカムゲインが積み上がっており、FIRE後の生活を支える重要な収入源となっています。
カバコ(2865・563A)の買い増しを継続中
現在もっとも力を入れているのが、NASDAQ100カバードコール戦略の商品です。
引き続き
- 2865
- 563A
の買い増しを継続しています。
特に563Aは、7月の分配金権利日を経て募集開始以来初めての分配金支払いを迎えます。
どの程度の分配金になるのか非常に楽しみにしています。
563Aに期待している理由
563Aの魅力は、
- NASDAQ100の値上がり益を狙える
- カバードコール戦略による高水準の分配金
- 想定分配利回りは年15%(税引前)
という点です。
一般的な高配当ETFよりも高いインカムゲインを期待できる一方で、NASDAQ100への投資も継続できるため、資産成長とキャッシュフローのバランスを重視する投資家にとって魅力的な商品だと考えています。
もちろん、市場環境によって分配金は変動するため、年15%という想定利回りが将来も保証されるわけではありません。
その点は理解したうえで、長期的な資産形成の一部として積み立てを続けていく予定です。
今後の運用方針
今後も基本方針は変わりません。
- 高配当株・ETFから安定した配当金を受け取る
- 売却益は長期保有資産(オルカン、SCHD、カバコ)へ再投資する(カバコは総資産の10%を上限とする予定)
- 現金ポジションの圧縮を兼ね積立(オルカン・SCHD)を継続する
FIRE後は「資産を増やすこと」よりも大幅なドローダウンを避けることが第一となると考えます。
また、「毎月安定したキャッシュフローを生み出すこと」が筆者のFIRE生活を支えています。
その両立を目指しながら、今後もコツコツと資産形成を続けていきます。
まとめ
2026年6月は、
- 譲渡益:88,300円
- 配当金:359,530円(別途 新ニーサ84,000円)
と、インカムゲイン・キャピタルゲインともに満足できる結果となりました。
特に今後は563Aの初回分配金に注目しています。
来月は実際の分配金額や運用状況についても詳しくレポートしたいと思います。




