さて、タイトルのとおりです。
日銀利上げとトランプ大統領関連で現金比率を上げてきた筆者ですが、筆者の思惑とは逆に相場が動いています、現在のところ・・・
ドル円為替レート156.4円／ドル程度、日経平均200円高、昨夜のアメリカも堅調。
特にドル円は昨日から1円程度円安に振れており戻していません。
今後更なる円安に進むのか、日銀の利上げ判断により円高方向に動きが変わるのか。
そもそも、日銀は利上げに本当に踏み切るのでしょうか。
FIRE後の生活の基礎となる資産の短期大幅な減少は避けたいところですが、現金保有のまま狙っている銘柄の株価だけが上昇してしまう不安感。
ここで買いなおすと本末転倒
もう少し動向を見守りたいと思います。
筆者と同じような対応をしている方も少なくないのではないかと思いますが、なかなか思惑どおりには進まないものですね。
果報は寝て待て
寝てていいのでしょうか
こんな時は、ストレス解消にハイゲインでギターを掻き鳴らしながら相場でも見守ります。
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